こんにちは。
目まぐるしく情勢が変化する中、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
そんな何が起こっても不思議ではない中、あっと驚くようなニースが飛び込んできました。
なんと、元オリンピックメダリストで衆議院議員の堀井学先生とi-threeウィッグモデルの武田さんとの対談が実現しました。
堀井先生ですが、「イメージチェンジすべきだ」との地元の後援会長岩倉博文氏のアドバイスを受けて「かつらとスキンヘッド」の二刀流ならぬ「二頭流」デビューを果たされました。
スキンヘッドの堀井学・衆院議員がイメチェン、かつらとの「二刀流」宣言
衆院議員の堀井学さん(50)が19日、北海道苫小牧市内で開かれた岩倉博文市長連合後援会の集会で、トレードマークのスキンヘッドをやめてかつらを着けて登壇し、出席者を驚かせた。
読売新聞オンライン
奥様からのプレゼントとのことでしたが、弊社を選んでいただきとても光栄です。
YouTubeチャンネルも開設されておられますので、ぜひご覧ください。
スキンヘッドからかつらで“イメチェン” 決断した政治家の悩みとは…
FNNプライムオンライン
「わたしはこれから”二頭流”ですから」
笑顔でこう話すのは、自民党の堀井学衆議院議員だ。94年に行われたリレハンメル五輪のスピードスケートで銅メダルを獲得し、その後政界に転身した。
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「性格が明るくなったんです。おしゃれを楽しんでいて、変わりましたよね。堀井さんが”二頭流”をやることによって、みんなが『自分もやってみようかな』という感じで、毎日のネクタイを変えるようにヘアスタイルを変えるということになればいいなと思います。
また、今回堀井氏のかつらを作ったi-threeの井上代表は「正直最初は国会議員の方と聞いて驚きましたし、さらにかつらを“着替える”ことと同じ感覚で前向きに取り入れようとする様子に二重に驚いた」と話していた。
FNNプライムオンライン
とてもお似合いで、二頭流議員としてのご活躍が楽しみです。