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ウィッグを作成する人毛の価値

 

 

今世界中で人毛の希少価値が高まっています。

文化の発展に反比例し、質の高い人毛を入手するのは難しくなっていきます。

i-threeでは、独自の入手ルートを確保し、良質な人毛を安定的に供給できます。

写真は、あるお客様の要望で買い付けた80センチの人毛です。

今人工毛髪もかなり自毛に近い自然感を出せるようになりました。

しかし、人毛にこだわるお客さまも多くいらっしゃいます。

そういったお客様の要望に末永く応えて行けるよう、さらに努力していきます。

1、ウィッグに使用する人毛は誰の?

ウィッグに使用する人毛は主に海外から買い付けをしています。

今まで、長く中国の若い女性の髪の毛が質が良いとされていました。

が、皆さんご存知の通り中国も経済発展を遂げ、今や髪の毛を売るという人が激減しています。

食生活の欧米化や、カラー・パーマなどの普及で、中国の女性の髪の毛の質自体が落ちている、という事もあります。

今はベトナム・カンボジア等々の国に移行しつつあります。

それでも入手は困難な状況で、しっかりとした入手ルートを持つメーカーは非常に少なくなっています。

中には人毛でウィッグを作成できず、商品を人工毛のみにしてしまったメーカーも。

それだけ質の良い人毛は貴重なんですね。

2、死んだ人の髪の毛を使ってる!?

そういった噂を耳にしたこともありますが、それはございません。

もし仮にそういった人毛を使用したとしても、ウィッグとしては使用できないんです。

人毛はそのままでは枯れてしまう。いわゆる生ものなんです。

加工処理をしたものでないとすぐに絡む・もつれる・切れる・色が変わる・・・等々の問題が出てきます。

死んだ人の髪の毛はその加工処理に耐えらえれないんです。

勿論、加工処理をせずウィッグを作成しているメーカーも多くあります。

そういったメーカーのウィッグには、もしかしたら混じっている可能性もゼロではないですね。

3、日本人の髪の毛はどうの?

先ほどもお伝えしましたが、食生活の欧米化、カラーやパーマにより、残念ながら日本人の髪の毛も質が良いとは言えません。

勿論、髪の毛を切ったその時はきれいでもそこから時間の経過とともに質の悪さが出てきてしまいます。

特にウィッグとして使用していくとなるとある程度の耐久性が求められます。

抗がん剤治療の患者様のために、とカットした自毛を寄付する・・・という活動もあり、本当に素晴らしいことだと思いますが、良い医療用ウィッグができるかどうかはわからない、というのが現実です。

 

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