医療用ウィッグ・・・サイズの加工が必要な理由

医療用ウィッグ・・・サイズの加工が必要な理由

IMG_0741

医療用ウィッグは使用するときの自毛の状態でサイズを大きくしたり、小さくしたり、、、という事が出来ないと非常に困るものです。

自毛があるけど、ウィッグを付けないといけない状態。

自毛が脱毛してしまっている状態。

自毛が生えそろっていく段階。

自毛がどんな状態でも違和感なく使用できるものをお奨めします。

以前、他社さんでサイズの問題により結局ウィッグを2つ購入することになったというお客様もいらっしゃいました。

コストなど考えるともったいないですし、ウィッグを切り替えることで多少イメージが変わってしまう事もあります。

先のことを予想してご用意されると良いかと思います。

弊社のウィッグは、自毛の状態により、フルウィッグ(全体ウィッグ)を部分ウィッグに加工することもできます。

中には、自毛が完全に再生した後も、白髪隠しで使用される方も少なくないんです。

勿論、他社さんのウィッグの加工も承っております。

是非、ご利用ください。

フローレンlogo

関連記事

おすすめ記事

  1. オーダーウィッグ番外編、付け毛のオーダー。

  2. 石田壱成さんのウィッグ・かつら作っています。

  3. オーダーメイドサロンウィッグ

  4. ウィッグでも当たり前に前髪を上げる・・・。

  5. ウィッグ郵送修理倍増

  6. 懐かしの「環七土佐っ子ラーメン」の復刻店

ピックアップ記事

  1. 韓国・中国・東南アジアでウィッグ事業をスタート

  2. ウィッグにさりげないお洒落を・・・

  3. ウィッグ、かつら、増毛、卸します。

  4. ウィッグでも当たり前に前髪を上げる・・・。

  5. 今こそウィッグ、増毛の力で理美容室の危機を乗り越えよう。

  6. かつら、ウィッグ修理キット。

店内パノラマビュー

営業時間・情報

0120-58-1658
10:00 - 19:00
火曜日が定休日となります。
PAGE TOP